愛するペットの思い知りたくないですか?

皆さんはペットを飼っていらっしゃいますか?

犬、猫、インコ、ハムスター、フェレットウーパールーパー、亀、トカゲ......多種多様なペットライフがあるかと思います。

自分も以前テレビの某動物番組を見ていて、動物と話せる外国の女性がペットの内なる声を聞き取り飼い主にその思いを伝えると言うのをやるたびに(まんまと)涙してしまいます。

子供と動物を題材にしたストーリー(ドキュメンタリーも映画も)はヤバイです😭

それはそうと、そもそもの立ち位置を説明しておきますが、スピリチュアルなことに関して全面賛成もしていなければ全面否定もしていません。科学は大事な概念ですが科学が全てとも思っていません。スピリチュアル的な不思議な体験もそこそこ経験しています。

で、今回ちょっとしたご縁でアニマルコミュニケーターのKIWAさんと言う方(まだお勉強中の身だそう)と繋がることが出来ました。

アニマルコミュニケーションと言うのは訓練を積むことで動物と会話(疎通)が出来るようになり、彼らの声にならない言葉や思いを紡ぐことが出きるようになるのだそうです。

実は自分は小さな頃から大学生くらいまで実家でセキセイインコを飼っていて、我が家で繁殖したりすることも多々あり沢山の命に接してきました。
その中で沢山の不思議なことも経験してきました。

その流れなのか、実は動物との不思議な縁やエピソードもいくつもあります。ただ、彼らと「お話」することは出来ないので今回のご縁で今我が家にいるミシシッピニオイガメの「おはぎ」が何を思っているのか写真による遠隔セッションでおはぎの心の内をお願いすることにしました。.....結果をかいつまんでインスタに載せて頂きました↓↓

5年前の雨上がりの一時、裏路地を歩いている自分の目の前をよちよち歩いていたまだ体長10cmにも満たなかったミシシッピニオイガメのおはぎ。
自転車や車に轢かれたら大変と保護してから我が家の家族になった。

何が嬉しいのかな?
何が嫌なのかな?
何か言いたいことあるのかな?

その答えをKIWAさんに聞いてもらいました。

好奇心旺盛のおはぎ。
写真による遠隔セッションなのでおはぎ自身はいつものように水槽内にいるだけで、KIWAさんがおはぎの精神と波長を合わせて意思の疎通を行うそうなのですが、セッションの順番が待てずにチョロチョロしていたり覗き込んだりしていたとのお話はまさにおはぎを見ているよう(笑)

嬉しい事、嫌なこと、そして「こう思ってるんだよ」と言う内なる声をKIWAさん通して聞くことが出来たのは貴重な経験でした。

そんな嬉しい経験がおはぎもできたせいか、今日は心なしかテンションアゲアゲなおはぎでした(笑)

亡くなったペットの声も亡くなって2年以内なら聞くことが出来るそうです。

科学的とか信憑性云々とかそう言うことではなく、

この子の思いを知りたい!
あの子は最期までどう思っていたんだろう?

そんな気持ちがある人は是非ドアをノックしてみてください。

お勉強中なのでモニターとして1頭3,000円と言う破格で「声」を聞いてくれますよ。↓↓

https://www.animalcommunicate.com/modules/pico/index.php?content_id=44