とある休日の風景

寝ていた…
ただただひたすら寝ていた。
1分1秒無駄にしたくない男がひたすら寝ていた。
朝9時45分に起床、軽く食事を摂り、掃除等して午後から出掛けようかと画策するもいろんな要因が重なりモチベーション上がらずコタツで横になると12時半くらいから睡眠モードに。
途中地震で目が覚めるも再び夢の中へ。
呼鈴がなる16時37分までひたすら眠る。
これだけ寝れば夜は目が冴えるだろうと言うご心配をよそに21時にはそそくさと就寝。そのまま朝7時半まで熟睡。
身心疲労の身体の訴えなのか?
はたまた現実逃避なのか?
いや、問題の根本解決無くしてストレス発散など無意味と思っている男の事だから現実逃避の睡眠'gはあり得ない。
歳のせいか!?
それとも謎の病魔か!?

この男の先行きが心配だ…(笑)